2017年07月30日 脇役はそろったが 早朝の観察ではホシゴイや合鴨を見ることが出来た。草の伸びた川の土手をワイルドに軽装ながら歩いてくる人がいた。野鳥の会のYさんだった。久しぶりだ。「カワセミはいませんね」などとあいさつをした。 朝食後の観察ではカワセミとすれ違った。一瞬だったがいることが分かった。朝に「いません」とあいさつしたばかりなのに。キジの母親が畦にいたので写した。雛を連れていたので羽根を引きずる擬傷行動を見せてくれた。雛はちょっと顔を出したきり出てこなかった。根負けし帰ってきた。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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